電話をかける夢

【夢の内容】

 

私は新聞に掲載される、自分が関わることの記事を差し替えて欲しいと記者へ電話をかけています。

 

「化粧水は肌につけるものだからこの記事の書き方だとまずいかもしれない。記事を取り消して写真に差し替えてもらえないだろうか?」

 

という内容でした。

 

外は雨が降っていて夜明け前で真っ暗でした。

 

電話相手の記者は、ネパールではなく今はペルーにいると言っていました。

 

時計を見ると4時。今から社に連絡すれば8時の締め切りに間に合うだろうということでした。

 

記者は※※※※※さんでした。

 

私はそのときなぜか職員室にいて、周りは教師が数人いました。


【キーワードとメッセージ】

 

夢のキーワードの一部をご紹介します

 

・新聞:起こっていることへの注意の促し

・電話:物事をはっきりさせる必要がある

・写真:物事に対する見方

・教師:進むべき道を教える人

・雨:感情面が成長するための準備の浄化

・夜明け前:新たな覚醒の前

・ネパール:魂の調和・魂からのメッセージ

 

(※キーワードにはいくつも意味があるので上記が全てではありません)

 

これらを含めた内容からよみといたメッセージはこちら。

 

『高次の自分から、過去のものが終わるというとても強いメッセージが届いています。

 

全てを受け入れることで、今まで以上の洞察力が目覚めます。

 

日常生活で起こっているあらゆるものを注意深く観察し、物事に対する見方を新しいものとしましょう。

 

今、自分の中のエネルギーバランスが取れていないことを、自分で直視することに不安を感じているようです。

 

そうした本当の自分を世間の人々から隠そうとすることは、自分の魂の価値を自分が認めていないということです。

 

今回の変化は耐え難い痛みに感じるかもしれませんがそれはほんのいっときのこと。

 

感情面が成長するための浄化は、新たな覚醒の前段階です。

 

導きの光を遮断するのではなくハートの中心で宇宙の意識を受容し、心・身体・魂の調和をとってください。』